洋裁CAD >洋裁CADの使いかた >要素別デザイン変更フレーム


要素別デザイン変更フレームの使いかた

洋裁CADリリース8で要素別のデザイン変更機能を追加しました。以下にこの説明をします。
デザイン変更フレーム

用途

製図した型紙のデザインを変更したり、定義値の変更に従って型紙が意図通りに変化するかを確認するために使います。
要素の再定義で該当要素のみの変化は確認できますが、再定義が全体にどのような影響を与えるかは再定義が終わってからでなければ確認することはできませんでした。
要素別デザイン変更フレームを使うと、要素を定義値の変更が型紙全体に与える影響を瞬時に確認することができます。

広告

呼び出し方法

要素リスト上の要素を左クリックすると、メニューに「デザイン変更」が現れるので、これをクリックするとデザイン変更フレームが表示されます。
デザイン変更が不可能な要素にはメニューに表示が出ません。
呼び出し方法

使いかた

マウスを変更したい数値の上に持って行き、マウスホイールを回すか、数値をキー入力します。
数値欄に数値ではなく他の要素の継承値が入っている場合は、数値をキー入力して変更できますが、変更を保存することは出来ません。

定義値を戻す

変更後、定義値を元に戻したい場合は、「戻す」ボタンをクリックします。
ただし、入力ボタンを押してしまった場合は入力ボタンを押した時点の数値が入ります。

定義値を入力

変更した定義値は「入力」ボタンを押すと、ボタンを押した時点での定義値が格納、記憶されます。

終了

右上の×ボタンを押して終了します。
入力ボタンを押さなかった定義値は、以前の値に戻ります。

注意点

変更できる定義値は数値だけです。点、要素などの数値以外の定義値を変えることはできません。
数値にテキストボックスに数値以外を入れても反応しません。

最終更新日: 2016-08-17 14:31:39

洋裁CAD >洋裁CADの使いかた >要素別デザイン変更フレーム

このエントリーをはてなブックマークに追加
広告
いいねなど

 RSS 

Author: Tomoyuki Ito

このサイトの文章・写真の無断転載を禁じます