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範囲イメージ要素の解説

このページでは、洋裁CADで使う、範囲イメージ要素について解説しています。

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範囲イメージ要素について

範囲イメージ要素は、指定した(閉じた)曲線を使ってイメージを切り取り、新たなイメージとして出力します。
出力したイメージは布印刷の型紙イメージ配置設定時に配置して、テキスタイルプリントの部品の一部として利用します。
この要素は布印刷を行う時のみ使用します(通常の型紙作成には使用しません)。

範囲イメージを使ってテキスタイルパターンを作成

範囲イメージ要素を利用することで、テキスタイルパターンにイメージを並べることができます。下記の手順で作業します。
切り取るイメージを用意する
切り取るイメージ

範囲イメージ要素でイメージを切り取る
配列設定

範囲イメージを出力
配置したイメージ

他のイメージとともにパターン上に並べる
パターン設定

テキスタイルパターンを出力
パターン出力


定義方法

他の要素の定義と異なり、「計算実行」ボタンが定義フレームの一番下についています。
これをクリックし、しばらく待つと、使用中のホルダ内に範囲イメージファイルが作成されます。
他の要素と異なり、曲線などの形状が変わっても、イメージは自動的に変更されません。形状が変わったら、その都度計算実行を行う必要があります。
下の動画は、範囲イメージの定義をしています。
各パラメーターを調整して配置を決めます。始点は配置する図柄と同じ点を選びます。


最終更新日: 2019-05-22 08:41:53

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Author: Tomoyuki Ito

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