洋裁CAD自作日記-1
Ver10 2013/11/28
ポップアップメニューを追加する。
選択したテキストボックスに色を付けておき、ポップアップメニューから
文字を選択すると、テキストボックスに文字が入るようにした。
この後、ポップアップメニューに載せる文字を、
描画パネル上のマウス位置に応じて変更できるようにしておき、
マウス位置のものを拾えるようにする。
Ver9 2013/11/28
マウスイベントを追加する。
描画パネルの上でマウスを、
動かす、ドラッグ、クリック(ボタン判別)、ホイール操作
したときに、それぞれイベントを発生させるようにした。
Ver8 2013/11/27
描画のためのClassを新たに作成する。
要素データをこのclassに渡して、要素タイプ、定義方法に沿った方法で描画する。
とりあえずは点を座標で定義した場合のみ描画できるようにした。
点を再定義すると、これに追従して点の位置が変わることを確認
Ver7 2013/11/27
プロパティラベルが設定に追従してなかったので追従させる。
格納ボタンを押すと、入力した数値を要素内に格納。
要素ラベルを押すと、該当要素のプロパティが表に出てきて編集できるようにした。
ここまででデータの入力、追加作業、変更ができるようになった。
Ver06 2013/11/27
イベント関係の再定義の続き
要素ラベル、格納ボタン、コンボボックス2つ、の各イベントがつじつまの合うよう変更できた。
要素-プロパティテキストボックス間のデータのやり取りはVer7で再調整する。
Ver05 2013/11/27
イベント関係を再定義
要素ラベルをクリックすると要素のデータ入力がプロパティBOXで可能になる
格納ボタンを押すとプロパティがアクティブな要素に格納される。
メッセージテキストボックスを追加して、メッセージを表示するようにした。
Ver04
コンボボックスの「要素タイプ」を変更すると、「定義方法」のリストが変更されるように、
「定義方法」を変更すると、プロパティリストのラベルが変更されるようにした。
Ver03 その2
テキストボックスの一部をコンボボックスに差し替え。
コンボボックスの選択項目をほかの表示内容に合わせて変するように設定した。
プロパティのラベルも同じように設定する。
イベント発生のタイミングを変更する作業を次回行う。
3日目 Ver03
左側に要素を示すラベルを追加表示。
ラベルをクリックすると要素番号が格納され、クリックしたラベルの色が変わってアクティブになったことを示すようにした。
クリックと同時にプロパティ表に要素の中身を表示。
プロパティ表の格納ボタンを押すと、プロパティ表の中身が要素の中に格納されるようにした。
要素を格納するYouso.classを作成
2日目 Ver02
テキストボックスだけではなんだかわからないので、説明用ラベルを追加した。
プログラムに何かさせるきっかけを作るため、上側にボタンを追加。
実行ボタンをクリックすると、テキストフィールドの5番目にButtonPressedと表示させるようにした。
1日目 Ver01
とりあえず画面を作る。
Jframeを作って、その中にパネルを配置した。
左側の白いパネルは描画用。右にはテキストフィールドをたくさん並べて、入力できるようにした。
とはいっても表示するだけで何もしない。
最終更新日: 2013-12-06 18:34:35